中小企業のための社外CMOサービス
広告会社、SNS運用会社、Web制作会社、動画会社、AI支援会社。
作ってくれる会社は、たくさんあります。しかし、いま何に取り組むべきか、誰に発注するべきか、いくら投資するべきか、何を成果として評価するか——を、経営の立場から決める人はいるでしょうか。
「みんなのCMO」は、社長の隣でマーケティング全体を整理し、経営目標を具体的な戦略・数字・実行計画へ変える社外CMOサービスです。
作業を増やすのではなく、正しい判断を増やす。
AIで安くするのではなく、判断の質と速度を上げる。
外部へ丸投げするのではなく、会社にデータ・判断基準・ノウハウを残します。
CMOスポット相談:60分 50,000円/120分 100,000円 | 法人・団体・事業責任者向け
The Problem
多くの中小企業では、次のようなことが起きています。
広告代理店は、広告の数字を報告する。
SNS運用会社は、フォロワーや再生数を報告する。
Web制作会社は、完成したWebサイトを納品する。
動画会社は、動画を制作する。
それぞれは、依頼された仕事を行っています。しかし、その施策が——
経営目標につながっているのか
本当に優先すべき施策だったのか
売上や粗利益にどう影響したのか
顧客の声や紹介につながったのか
次に何を改善するべきなのか
まで、会社全体を見て判断する人がいません。結果として、施策や発注先だけが増え、経営者が判断できない状態になっていきます。
作る人はいる。
運用する人もいる。
しかし、決める人がいない。
その不足している機能が、CMOです。
What is CMO
CMOは、Chief Marketing Officerの略で、企業のマーケティング全体を経営視点で統括する責任者です。 ただし、私たちが考えるCMOは、広告やSNSだけを見る人ではありません。経営目標から逆算し——
経営目標・利益目標
顧客・市場・競合
商品・価格・価値
売上導線・マーケティング戦略
KPI・予算・人員配置
SNS・広告・Web・動画・CRM・AI
実行会社・社内担当者
数値検証・改善
会社へのノウハウ蓄積
までを一つにつなげる役割です。
CMO Functions
誰から売上を得るのかの明確化
どの商品を伸ばすかの優先順位付け
粗利益をどう増やすかの構造分析
新規・継続・紹介の改善ポイント特定
必要な施策・予算・人材・期間の決定
広告アカウントは誰が所有しているか
顧客データはどこに蓄積されているか
Web・CRM・LINE・メールは連携しているか
外注先が変わっても運用を継続できるか
ドメインやSNSの管理権限は会社にあるか
退職・契約終了時にデータや権限を回収できるか
顧客の声・問い合わせ・口コミの整理
広告・SNS・Webのレポート統合
会議・提案書・過去施策の横断分析
成功・失敗パターンのナレッジ化
競合や市場情報の整理
数値変化や異常の発見
AIで安くするのではなく、同じ時間の中で判断できる量と質を増やします。
何を発注するか
何を成果物とするか
何を評価指標とするか
どのような体制で進めるか
どの条件で継続・停止するか
顧客の言葉・反応が取れた表現の蓄積
売上につながった導線の可視化
失敗した施策と理由の記録
外注先を評価する基準の整備
KPIの定義・会議の進め方
権限と承認のルール・AI活用のルール
外注を否定するのではなく、外注を正しく使いこなせる状態をつくります。
Services
特定の課題について、CMO視点の判断を得たい企業へ
継続契約の前に、特定のテーマについて相談できる単発サービスです。広告代理店、制作会社、SNS運用会社等からの提案や見積について、第三者の立場から意見をお伝えすることも可能です。
| 内容 | 料金・税別 |
|---|---|
| 60分相談 | 50,000円 |
| 120分相談 | 100,000円 |
| 資料・提案・見積の事前レビュー | 100,000円〜 |
| 発注・提案内容の総合セカンドオピニオン | 200,000円〜 |
| 外注先との会議同席 | 50,000円/時間 |
| 書面による提言・判断メモ | 100,000円〜 |
事前調査、継続的なデータ分析、資料制作、外注先への指示、制作・設定・運用、継続チャット対応は、別途お見積りとなります。
月に一度、2時間。経営とマーケティングを、しっかり考える。
社長や事業責任者が、自ら実行や指示を行える企業向けの経営会議型プランです。サービスを増やしすぎず、毎月2時間の会議の中で、重要な意思決定に集中します。
| 初期費用 | 300,000円 |
| 月額費用 | 250,000円 |
| 契約期間 | 6か月〜 |
| 定例会議 | 月1回・2時間 |
| 対象 | 経営者・事業責任者・役員 |
日常的なチャット相談、数値の収集・入力、KPIダッシュボードの構築、外注先への直接指示、外注先との会議参加、プロジェクト管理、提案書・仕様書の作成、制作物の継続的なレビュー、広告・SNS・Web・動画等の制作・運用
相談相手ではなく、社外マーケティング部門として。
社内にCMOやマーケティング責任者がいない企業に対し、カチアゲ・ジャパンのチームがCMO機能を担います。経営目標、顧客、商品、売上導線、KPI、予算、外注先、AI、デジタル基盤を横断して管理します。
| 初期費用 | 1,000,000円〜 |
| 月額費用 | 500,000円〜 |
| 標準構成 | 800,000円〜/月 |
| 契約期間 | 6か月〜、原則12か月推奨 |
| CMO会議 | 月2回・各2時間 |
| 体制 | CMO責任者+アナリスト・PM等 |
| 制作・広告費 | 別途 |
月額500,000円からの構成は、クライアント側に実行責任者がいて、数値収集やタスク管理をクライアント側で行える場合を想定しています。外注先統括、KPI管理、制作物レビュー、AI・デジタル基盤整理まで含む場合は、月額800,000円以上が標準となります。
経営・戦略
数値・効果検証
発注・外注管理
AI・デジタル基盤
実行管理
CMO費用は、何を行うかを決め、誰を動かし、何で評価し、どう改善するかの費用です。実際の制作・設定・運用費用とは分けてご提案します。
指名したCMOを、会社の経営陣へ。
「あなたのCMO」は、社外から助言するだけではなく、指名された人材が取締役等の経営陣として会社に入り、経営責任を分担する役員就任型サービスです。このプランでは、サービスメニューではなく、誰が就任するかが最も重要になります。
| 料金 | 個別見積・要相談 |
役割、権限、稼働時間、会社規模、事業内容、取締役会への参加、競業、責任範囲等に応じて設計します。
原則として、すぐに役員就任するものではありません。まず「みんなのCMO スタンダード」等を通じて、一定期間、相互理解と事業状況の確認を行います。そのうえで、経営者・株主との価値観確認、財務・契約・事業・組織状況の確認、競合・利益相反の確認、役割・権限・責任範囲の合意、報酬・任期・退任条件等の整理を経て就任を検討します。実際の役員就任については、弁護士、司法書士、税理士等の専門家と確認しながら個別に設計します。
経営陣と現場に、マーケティングの共通言語を。
CMO研修は、経営者、役員、事業責任者、営業責任者、広報・マーケティング担当者が、マーケティングを同じ基準で考えられる状態をつくる企業研修です。
主な研修内容
| 研修 | 料金・税別 |
|---|---|
| CMO基礎研修・2時間 | 300,000円 |
| CMO実践研修・半日 | 500,000円 |
| CMO実践研修・1日 | 800,000円 |
| 企業別カスタマイズ研修 | 1,000,000円〜 |
| 録画・社内二次利用 | 別途見積 |
社外CMOに任せ続けるのではなく、社内にCMOを育てる。
CMO育成は、経営者の後継者、事業責任者、営業責任者、広報・マーケティング担当者を、社内CMO候補として育成する実務型プログラムです。一般的な講義だけではなく、実際の自社事業、顧客、売上、外注先、予算を題材にします。
提供内容
修了時に残す成果物
| 項目 | 料金・税別 |
|---|---|
| 初期設計費 | 800,000円〜 |
| 1名育成 | 月額600,000円〜 |
| 2〜3名育成 | 月額800,000円〜 |
| 標準期間 | 6〜12か月 |
CMO会議の結果、実行が必要となった場合は、別途お見積りにて対応します。
必要のない制作や運用を、CMO契約の中に抱き合わせることはありません。
Who is this for
社長がマーケティング判断をすべて抱えている
社内にマーケティング責任者がいない
広告、SNS、Web、動画を別々の会社へ依頼している
外注先からレポートを受け取っても評価できない
フォロワーや再生数と売上の関係が分からない
施策が増えているが、何が効いているか分からない
AIを導入したいが、何から始めるべきか分からない
顧客データやアカウントの管理が分散している
担当者が辞めるとノウハウが消えてしまう
事業を次の成長段階へ進めたい
社内にマーケティング文化をつくりたい
Goals
SNS、広告、動画、Web等の役割を整理し、何のために実施するかを明確にします。
再生数やクリック数だけでなく、商談、成約、粗利益、継続、紹介までを見ます。
目的、成果物、評価基準、期限、責任範囲を整理して発注します。
成果の出ない施策を止め、ボトルネックへ予算と人員を集中します。
AI、顧客データ、アカウント、権限、システムの使い方を整理します。
成功と失敗を記録し、担当者や外注先が変わっても再現できる状態をつくります。
Process
現在の事業、課題、希望する支援内容をお知らせください。
特定の課題について整理し、継続支援が適しているかを確認します。
課題、対象範囲、体制、期間、費用、役割分担をご提案します。
事業、商品、顧客、施策、外注先、デジタル基盤を整理します。
数値、課題、仮説、意思決定、担当者、期限を確認します。
社内担当者、既存外注先、当社または専門パートナーが実行します。
決定事項、成功、失敗、顧客の声、手順を会社の資産として残します。
Our Promise
戦略・判断・統括の費用と、実際の制作・運用費を明確に分けます。
当社以外の制作会社、広告会社、専門家も活用できます。
広告費を増やすほど当社の報酬が増える構造を避けます。
広告、SNS、ドメイン、顧客データを、会社の資産として管理します。
発注先選定の中立性を守るため、利害関係を明らかにします。
すべての業界、技術、法律問題を一人で判断するのではなく、必要に応じて適切な専門家と連携します。
Representative
SNSや広告だけのCMOではありません。
経営・マーケティング・AI・デジタル基盤をつなぐ、統合経営型CMO

保有資格
竹本欣史は、ITエンジニアからキャリアを始め、営業、本社責任者、事業開発、組織マネジメント、新規事業立ち上げを経験してきました。その後、国政政党の立ち上げ期に、広報・システム・事業の3部門を兼任。SNS、広告、Web、動画、ライブ配信、リストマーケティング、EC、イベント、商品販売、組織構築、AI活用まで、事業全体を横断してきました。
代表個人のこれまでの主な経験
竹本欣史が持つ5つの視点
すべての役職を兼任するという意味ではありません。CMOを軸にしながら、経営・IT・AI・実行管理の論点を同時に理解できることが特徴です。
CEOの視点
事業モデル、利益、優先順位、予算、人材配置を考えます。
CMOの視点
顧客、商品、ブランド、売上導線、継続、紹介を設計します。
CIOの視点
データ、アカウント、システム、権限、セキュリティを確認します。
CAIOの視点
AI活用、自動化、社内ナレッジ、AIガバナンスを整理します。
COO・PMOの視点
担当者、外注先、期限、品質、会議、実行管理を前へ進めます。
Message
作ってくれる会社は、たくさんあります。
広告を出してくれる会社も、SNSを運用してくれる会社も、動画を作ってくれる会社も、AIを教えてくれる会社もあります。
しかし、経営目標から逆算し、何を導入するのか。何をやめるのか。誰に発注するのか。どの数字で評価するのか。会社に何を残すのか——を決める人は、まだ不足しています。
外注することが悪いのではありません。経営者が要点を握らないまま、判断まで外注してしまうことが問題です。
私たちが提供したいのは、施策の押し売りではありません。経営者が会社の主導権を握り、良い専門家を使い、数字を見て改善し、学びを会社に残せる状態です。
作業は外注しても、判断は会社に残す。
カチアゲ・ジャパンは、経営、マーケティング、AI、デジタル基盤を統合し、中小企業にCMO機能を届けます。
FAQ
特定の広告媒体や制作物を販売するのではなく、経営目標から、商品、顧客、KPI、予算、発注先、AI、デジタル基盤までを横断して判断します。また、提案だけで終わらず、必要に応じて実行管理、外注先統括、効果検証、社内育成まで支援します。
必要ありません。既存の発注先を継続して利用することも、別の専門会社へ依頼することも可能です。当社へ制作を依頼する場合も、CMO費用と制作・運用費用は分けてお見積りします。
社長や事業責任者が実行を担える企業には、「みんなのCMO ライト」が適しています。特定の課題のみであれば、CMOスポット相談からご利用いただけます。
CMOスポット相談をご利用いただけます。提案書、見積、広告レポート等の事前確認が必要な場合は、資料レビュー費用を別途お見積りします。
売上や成果を保証するサービスではありません。市場、商品、価格、営業力、予算、実行状況等により結果は異なります。私たちは、成果の可能性を高めるために、目的、仮説、数値、実行、改善を継続的に設計します。
AIツールを導入すること自体を目的にはしません。事業上必要な場合に、調査、分析、制作、顧客対応、自動化、社内ナレッジ等へ活用します。機密情報、個人情報、著作権、事実確認等のリスクも含めて設計します。
可能な範囲で、売上、粗利益、商品、顧客、商談、広告、SNS、Web、外注先、契約、予算等の情報をご共有いただきます。情報を共有できない場合、CMOとしての判断範囲も限定されます。
原則として、一定期間の支援を通じて、事業状況、価値観、役割、責任範囲を確認したうえで判断します。役員就任には法的責任を伴うため、専門家とも連携しながら慎重に進めます。
Contact
SNSを始める。広告を出す。Webサイトを作り直す。動画を制作する。AIを導入する——その前に、本当に必要な施策なのかを整理します。